Archive for the ‘活動状況’ Category
コンディショニングプログラム(10月3日実施)の報告
令和6年10月3日(木)島津アリーナ京都にて、南部きっず対象のコンディショニングプログラムを開催しました。
最初にチェックシートを用いて柔軟チェックを行い、その後、小中学生合同でマット運動を中心にプログラムが進められました。最後に鬼ごっこ、体幹トレーニング、バスケットボールと活動を分けて行いました。会場の空調を用い、適宜水分補給を行いながら活動しました。
運動強度も高く、非常に盛り上がり、参加したきっずは積極的にプログラムに取り組みました。
コンディショニングプログラム(9月5日実施)の報告
令和6年9月5日(木)島津アリーナ京都にて、南部きっず対象のコンディショニングプログラムを開催しました。
最初にチェックシートを用いて柔軟チェックを行い、その後、小学生と中学生に分かれて活動し、小学生はマット運動を中心に、中学生は体幹トレーニングを行いました。最後に小学生は、バスケットボールを使い、シュートゲームを行いました。
運動強度も高く、非常に盛り上がり、参加したきっずは積極的にプログラムに取り組みました。
まだまだ暑い季節ですが、会場の空調を用い、適宜水分補給を行いながら活動しました。
トレーニングキャンプ(8月24日・25日実施)の報告
令和6年8月24日(土)~25日(日)、京都サンガスタジアム、京都府立丹波自然運動公園(京都トレーニングセンター)にて、12・13期生きっずを対象にトレーニングキャンプを実施しました。
詳細は別紙をご確認ください
京都きっず修了生飯村一輝選手がフェンシング専門プログラムに来てくれました!
2024パリオリンピックフェンシング男子フルーレ団体で金メダルを獲得した、京都きっず修了生(2期生)の飯村一輝選手が、フェンシング専門プログラムに来てくれました!
オリンピックについてや、大会に向けてどのような準備をしてきたかなどの話をしてくれました。
きっずからの「緊張すると思うのですが、どのように対処していますか。」という質問に対して、「緊張している自分を受け入れて試合を楽しんでいる。」「無心で目の前の1点を取ることだけに集中すればいい結果につながる。」と答えてくれました。
他にもきっずからの質問にも答えてもらい、きっず達は真剣な表情で聞いていました。
KBSからも取材が来ており、現役きっずも取材を受けました。「飯村選手のように、人から憧れられる選手に自分もなりたいです!」と力強く答えてくれました。
第2の飯村選手となるべく、京都きっず修了生や現役きっずのこれからの活躍に大いに期待します!
京都きっず14期生の募集が先日始まりました。京都のジュニアアスリートの皆さん、未来のダイヤモンドの原石を発掘する京都きっずオーディションの参加をお待ちしています。
スポーツクライミング富山合宿に行ってきました!
京都きっず専門プログラム(スポーツクライミング)にて、令和6年8月10日から2泊3日で12・13期生の8人(コーチ3人帯同)で富山県に合宿に行ってきました。
初日は、Bouldering Gym Areにおいて富山県山岳連盟競技委員長の安藤コーチから今後の競技の進め方等のコーチングを受けた後、ボルダーでそれぞれの課題に取り組みました。
夜はミーティングで今後の目標達成シートを作成し、自身で考えて競技に取り組むことを学びました。
2日目は、桜ヶ池クライミングセンターにおいてリードの練習を行いました。各自が試合を想定した登りを行いました。練習の合間にはスイカを食べるなど楽しい時間もありました。
3日目は、Bouldering Gym Areにおいてボルダーの練習を行いました。疲れたところもなく練習時間ギリギリまで各自で、果敢にトライしていました。
今回、保護者の付き添いは無く、各自が時間の管理をしなければなりませんでしたが、京都きっずとしての自覚を持った行動ができ、技術だけでなく精神的にも大きく成長できたと感じられる合宿になりました。
ファミリープログラム10期生栄養相談(8月8日実施)の報告
令和6年8月8日(木)島津アリーナ京都にて、10期生を対象にファミリープログラム(栄養相談)を実施しました。
事前に行った食事調査の結果をもとに、栄養士の木村先生と各家庭で、約20分間の栄養相談を行いました。
木村先生から、成長期の食事の摂り方についてのアドバイスや、食事の栄養バランスの大切さ等について丁寧に説明していただきました。熱中症予防として、夜寝る前に牛乳を飲むことが良いと話されていました。
コンディショニングプログラム(8月8日実施)の報告
令和6年8月8日(木)島津アリーナ京都にて、コンディショニングプログラムを開催しました。
最初にチェックシートを用いて柔軟チェックを行い、その後は、全きっずでマット運動(開脚前転、開脚後転、ブリッジ歩き、倒立前転、倒立後転、側方倒立回転等)、三段跳び、バスケットボールを使った運動を行いました。日常生活では動かさない筋肉や関節を使うことで、体の機能やバランス感覚を高める内容でした。
暑い季節ですが、会場の空調を用い、適宜水分補給を行いながら活動しました。
フィジカルプログラム(8月4日実施)の報告
令和6年8月4日(日)同志社大学京田辺キャンパスのデイヴィス記念体育館にて、フィジカルプログラムを実施しました。
中学生の部は、ボール回しゲームを中心に活動し、小学生の部は、3つのグループに分かれ、①ボールパス回し「3対3」、②ハンドボールゲーム、③かけひきトレーニングを順番に行いました。それぞれのグループが、お互いに声をかけ合い工夫しながらプログラムに取り組みました。夏場ですが空調が効いた会場で、運動強度の高い活動ができました。
専門プログラム8月予定表を更新しました。
専門プログラム予定表(8月分)を掲載しました。
予定が変更となる場合は、別途連絡いたします。
予定表はこちらから
フィジカルプログラム(7月14日実施)の報告
令和6年7月14日(日)同志社大学京田辺キャンパスのデイヴィス体育館にて、フィジカルプログラムを実施しました。
前半の中学生の部では、ボールリレーやシュートゲーム、ボール回しゲームなど、ボールを使ってのプログラムに取り組みました。どうすれば上手くシュートが決まるのかを考えながら行いました。ボール回しゲームでは声をかけ合い、チームで協力してパスを繋いでいました。
後半の小学生の部では、学年ごとに3つのグループに分かれ、①ボールパス回し「3対3」、②ボールを使ってトレーニング、③ボールを使わないトレーニングの3つのプログラムを順番に行いました。それぞれのグループが、お互いに声をかけ合い工夫しながらプログラムに取り組みました。
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